タクラマカン砂漠をゆっくり進むシルクロードの隊商。
果てしなく続く砂の海。
私はご主人様とこの砂漠を往復して何年になるだろう。
砂漠の旅は辛かった。
灼熱の太陽、凍てつく夜。
行く手を阻む砂嵐。
しかし、あまりの美しさに感動することもあった。
青く広がる空、果てしなく連なるオレンジ色の砂丘。
風が刻んだ風紋、漆黒の空に煌めく満天の星。
今夜は久し振りに辿り着いたこのオアシスでゆっくり休もう。
そして、水と栄養を背中の4つのこぶに蓄えよう。
私のこぶには秘伝の栄養が隠されているんだ。
私がこれまで頑張って来れたのは、これのお陰です。
こぶ1〜ランニング
こぶ2〜中国語
こぶ3〜男の手料理
こぶ4〜ノマド
”喜ぶらくだ”、”4つこぶ楽だ〜” は、明日も元気に大地を歩みます。
大家好!我是野田。
在中国走到哪里,都有早市。我的宾馆附近就有早市。星期六早上我转了半个小时左右。
中国人有什么,就卖什么。早市有各种各样的东西。西瓜,葡萄,桃子,梨子,西红柿,黄瓜,土豆,马铃薯,甘薯,绿辣椒,茄子,韭菜、蒜,玉米,青梗菜,等等。除了水果和蔬菜以外,还有猪肉,牛肉,羊肉,活鸡,各种鱼,衣服,提包,地毯什么的。
中国では何処に行っても朝市があります。私のホテルの近くにも朝市があります。土曜の朝、30分程ぶらぶらして来ました。
中国人は何でも売ります。朝市には各種各様の品物があります。スイカ、葡萄、桃、梨、トマト、きゅうり、ジャガイモ、サツマイモ、シシトウ、茄子、ニラ、ニンニク、トウモロコシ、チンゲンサイなど。果物や野菜以外にも豚肉、牛肉、羊肉、生きた鶏、種々の魚、衣服、バッグや敷物など。
ハルビン工業大学国際学院の企画によって、7月9日日曜日に留学生で太陽島へ半日旅行しました。ハルビンには大河があり松花川と言います。松花川は東方に流れて黒龍川(アムール川)になり、ハバロフスクに達します。松花川には太陽島があります。太陽島は88平方キロもあり、川の中にあるとは思えない大きさです。中国北方の殆どの人は太陽島を知っています。何故なら、ハルビン氷雪芸術祭がここで毎年冬に開催されるからです。太陽島は冬に有名なだけでなく、春、夏、秋も太陽島公園に多くの人が訪れます。
我正在哈工大C1班学习汉语。C1班是中级班之一。哈工大的规矩很严,不能迟到,每天有作业。每天我有四个小时课。王老师教前半,元老师后半。老师读完课文,让同学们听后复述,当然不能马上看书。有时老师给同学们题目。2-3个同学一组讨论几个分钟,然后分组汇告。这样的四个小时学习内容很多,很累。
ハルピン工大のC1班で中国語を勉強しています。ハルピン工大は規則が厳しので、遅刻は許されず、毎日宿題があります。毎日4時間の授業があります。王先生が前半を教え、元先生が後半を担当します。先生が文章を読むと、学生は直ぐに本を見ないで文章を言わないといけません。時々、先生は学生に課題を出します。学生は2-3人1組で数分討論し準備します。そして、各組が発表します。このような4時間はとても密度が濃く、とても疲れます。
7月4日星期二我来到哈尔滨,在哈尔滨工业大学学习汉语四个星期。第一天有考试。我的汉语水平让我去中级C1班。我们班有16个留学生,6个韩国人,5个泰国人,3个俄罗斯人,2个日本人。除了两个日本人以外都是大学生20岁左右。
7月4日火曜日にハルビンに到着し、ハルビン工業大学で中国語を4週間勉強する予定です。第1日目は試験がありました。私の中国語レベルにより中級C1班に入ることになりました。私達のクラスには16人いて、韓国人が6人、タイ人が5人、ロシア人が3人、日本人が2人です。2人の日本人以外は全員20歳前後の大学生です。
我正在哈工大C1班学习汉语。C1班是中级班之一。哈工大的规矩很严,没能迟到,每天作业。每天我有四个小时课。王老师教前半,元老师后半。一老师教课文,同学们就要看不书说课文。有时老师给同学们题目。2-3个同学一组讨论,准备几分钟,然后每组报告。这样的四个小时又很密又很累。
ハルピン工大のC1班で中国語を勉強しています。ハルピン工大は規則が厳しので、遅刻は許されず、毎日宿題があります。毎日4時間の授業があります。王先生が前半を教え、元先生が後半を担当します。先生が文章を読むと、学生は直ぐに本を見ないで文章を言わないといけません。時々、先生は学生に課題を出します。学生は2-3人1組で数分討論し準備します。そして、各組が発表します。このような4時間はとても密度が濃く、とても疲れます。
我正在哈工大C1班学习汉语。C1班是中级班之一。哈工大的规矩很严,没能迟到,每天作业。每天我有四个小时课。王老师教前半,元老师后半。一老师教课文,同学们就要看不书说课文。有时老师给同学们题目。2-3个同学一组讨论,准备几分钟,然后每组报告。这样的四个小时又很密又很累。
ハルピン工大のC1班で中国語を勉強しています。ハルピン工大は規則が厳しので、遅刻は許されず、毎日宿題があります。毎日4時間の授業があります。王先生が前半を教え、元先生が後半を担当します。先生が文章を読むと、学生は直ぐに本を見ないで文章を言わないといけません。時々、先生は学生に課題を出します。学生は2-3人1組で数分討論し準備します。そして、各組が発表します。このような4時間はとても密度が濃く、とても疲れます。